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注文住宅は断熱性能によって室温や光熱費が違う?北九州市の基準を解説します

家づくりノウハウ
公開日:2024.06.14
最終更新日:2024.06.14
アスカホームの家づくり写真
アスカホームの家づくり写真
家づくりノウハウ
公開日:2024.06.14
最終更新日:2024.06.14

注文住宅は断熱性能によって室温や光熱費が違う?北九州市の基準を解説します

夜ライトで照らされた美しい外観
福岡県北九州市や中間市は自然に恵まれ、買い物や通勤・通学にも便利で住みやすい街です。そんな北九州市や中間市で、そろそろ家を建てたいとお考えではありませんか?家づくりを考えるとき、重視しておきたいのが断熱性能です。注文住宅の断熱性能には国や民間が定めた基準があり、その性能によって冷暖房効率や室温、光熱費が大きく変わるといわれています。そこで今回は断熱性能と光熱費について解説し、断熱性能の違いでどの程度光熱費が変わるのかを紹介。合わせて北九州市や中間市の断熱性能基準についても解説しています。早速見てみましょう。

目 次

断熱性能とは?

高気密高断熱住宅とすきまが空いている住宅の違い
断熱性能とは、建物からの熱の逃げやすさや建物への日射熱の入りやすさのふたつの視点から、住宅性能を表す指標です。注文住宅では断熱性能が高い窓や断熱材を使い、軒や庇を工夫することで、夏の暑さや冬の寒さに対応し、冷暖房の効率がいい家になります。

UA値とは?

断熱性能の指標のうち、建物からの熱の逃げやすさを表すものがUA値です。UA値は建物から逃げる熱を家の外皮全体の面積で割った値で、外皮平均熱貫流率と呼ばれています。UA値の数値が低いほど断熱性が高く、省エネ性能に優れているのです。

参考元:国土交通省「ラベル項目の解説 断熱性能」

断熱性能の基準とは?

住宅のチェックポイント
断熱性能には国が定める省エネ基準、ZEH水準、民間が定めるHEAT20基準があります。ではひとつずつ解説しましょう。

省エネ基準(等級4)

2000年に施行された「住宅の品質確保の促進等に関する法律」によって、国は気候に応じた地域区分ごとに断熱性能等級を定めました。等級は1~7まであり、等級が高いほど断熱性能が高くなります。このうち等級4が国の省エネ基準となっています。

<現在の区分の大まかな地域>
・1地域 旭川市など
・2地域 札幌市など
・3地域 盛岡市など
・4地域 仙台市など
・5地域 宇都宮市など 
・6地域 東京23区など
・7地域 長崎市など
・8地域 那覇市など

省エネ基準(等級4)のUA値は以下の通りです。


地域区分




1地域




2地域




3地域




4地域




5地域




6地域




7地域




8地域




省エネ基準の

UA値




0.46



0.46



0.56



0.75



0.87



0.87



0.87



-


※単位:W/m2・K

ZEH水準(等級5)

ZEH水準はZEH住宅が目指す断熱の基準を指します。ZEH住宅は、年間の一次エネルギー消費の収支をゼロにすることを目指すものです。壁や窓、屋根や床などの建物外皮の断熱性能を向上させ、効率の良いシステムや太陽光発電などを導入することで、省エネや光熱費削減を期待できます。
ZEH水準のUA値は以下の通りです。


地域区分



1地域



2地域



3地域



4地域



5地域



6地域



7地域



8地域



ZEH水準のUA値



0.40



0.40



0.50



0.60



0.60



0.60



0.60



-


※単位:W/m2・K

2025年にはすべての新築住宅で省エネ基準が義務化され、2030年にはZEH水準(断熱等級5相当)の省エネ住宅が新築住宅の基準となることが決まっています。このことから新築住宅ではZEH水準以上の断熱性能を搭載しておくことがおすすめです。

HEAT20(等級6・7)

HEAT20は地域ごとに暖房期最低室温や省エネを考慮した居住環境を追求する、民間の断熱基準です。G1では寒い冬でも最低室温を概ね10℃に保ち、G2(等級6)では1・2地域以外ではおおむね13℃、G3(等級7)ではおおむね15℃以上を確保することが目標となっています。
HEAT20 G1~G3のUA値は以下の通りです。


地域区分



1地域



2地域



3地域



4地域



5地域



6地域



7地域



8地域



G1


0.34



0.34


0.38


0.46


0.48


0.56


0.56


-


G2



0.28



0.28



0.28



0.34



0.34



0.46



0.46


-


G3



0.20



0.20



0.20



0.23



0.23



0.26



0.26


-

※単位:W/m2・K

アスカホームではHEAT20のG2 レベルを標準仕様として、高い断熱性を持つ住宅を提供しています。

参考元:国土交通省「地域区分新旧表」
参考元:国土交通省「建築物省エネ法に基づく建築物の販売・賃貸時の省エネ性能表示制度 ラベル項目の解説 断熱性能」
参考元:国土交通省「新築住宅の住宅性能表示制度かんたんガイド」
参考元:一般社団法人 20年先を見据えた日本の高断熱住宅研究会「HEAT20 外皮性能水準」

北九州市・中間市の地域区分と基準となるUA値とは?

ブルーのソファがあるLDK
北九州市・中間市は省エネ基準の地域区分では6地域に当たります。それぞれの基準で必要なUA値は以下の通りです。


基準


UA値(W/m2・K)



省エネ基準



0.87


ZEH水準



0.60


HEAT20 G1



0.56 


HEAT20 G2



0.46


HEAT20 G3



0.26

このように様々な基準があるなかで、アスカホームがおすすめしているのはHEAT20のG2レベルの断熱性能です。断熱性能が高い住宅は、寒い冬を暖かく、暑い夏を涼しく過ごせます。部屋と部屋との温度差が少なく、ヒートショックが起きにくい住宅です。また快適に過ごせる住環境から、病気にかかる割合が下がり、結露やカビ、ダニも発生しにくく、花粉なども入りにくくなります。
同じ面積の家でも、エネルギー消費量は少なくなり、光熱費が削減できます。小型の冷暖房でも効率よく部屋を快適にしてくれるでしょう。

HEAT20 G2レベルは、健康室温18℃以上を達成しやすく、冷暖房費を抑えられ、建設コストもG3レベルほど高額ではありません。快適に暮らす家づくりでは、断熱性能とコストパフォーマンスのバランスに優れた、G2レベルの家を目指しましょう。

>>参考コラム:北九州市の建築相場と坪単価まとめ!自分の年収でできる家づくりとは?
>>参考コラム:福岡県中間市の建築費の相場は?年収を踏まえた資金計画のポイントやコストを抑えるコツを紹介

断熱性能でこんなにも違いがある!室温や光熱費を解説

貯金箱と家と電卓の住宅ローンのイメージイラスト
では実際に断熱性能の違いによって、室温や光熱費がどのくらい変わるのかをみてみましょう。

断熱性能による室温の違いとは?

住宅の持つ断熱性能によって、室内で過ごすときに感じる快適さが異なります。HEAT20が公開している暖房機の最低室温の目安や、室内で暖房室温が15℃未満になる面積費の割合は以下の通りです。


基準


UA値


暖房機最低室温


暖房室温15℃未満の面積比割合



省エネ基準


0.87


概ね8℃を下回らない



約30%程度


HEAT20 G1


0.56


概ね10℃を下回らない



15%程度


HEAT20 G2


0.46


概ね13℃を下回らない



10%程度


HEAT20 G3


0.26


概ね15℃を下回らない



2%未満

断熱性能のレベルが高いほど、寒い冬も室内が暖かく快適で、室温のムラが少ないことがわかります。

参考元:一般社団法人 20年先を見据えた日本の高断熱住宅研究会「HEAT20 外皮性能水準」

断熱性能による光熱費の違いとは?

ここからは6地域の断熱性能による光熱費の実際の違いを紹介しましょう。まず国土交通省が発表しているデータによると、戸建ての省エネ住宅と比べて、ZEH水準の省エネ住宅では、年間の光熱費が46,000円節約できるとされています。


省エネ基準の省エネ住宅



239,000円


ZEH水準の省エネ住宅



193,000円

※WEBプログラムにより算定した二次エネルギー削減量に、小売事業者表示制度(2021年3月とりまとめ)の電気料金単価(27円/kWh)、都市ガス単価(156円/㎡)・換算係数(46.05MJ/㎡)、灯油単価88円/Lを乗じて算定

またR+houseの資料によれば、省エネ基準の住宅の暖房費は年間18,900円で、体感温度は18.1℃です。G1レベルでは13,900円の光熱費で体感温度18.9℃、G2レベルでは光熱費12,300円で体感温度19.4℃を実現できます。断熱性能が高いほど、少ない光熱費で部屋を暖かくすることができるのです。

さらに6地域にある断熱性能G2レベル、延床26坪で2階建てのオール電化住宅の実例を紹介します。この住宅は子どものいない2人暮らしで、2022年4月から2023年3月までの年間の光熱費支出が146,810円、月当たりの光熱費は平均12,234円です。5.5kWの太陽光発電を導入しており、売電収入は年間116,200円、光熱費支出との差額は30,610円でした。断熱性能を高め、太陽光発電を併用することで、光熱費を抑えられることがおわかりいただけるでしょう。アスカホームではこのように、光熱費を削減しながら快適に暮らせる家をご提供しています。

参考元:国土交通省「家選びの基準変わります 年間の光熱費も節約できる!」
参考元:一般社団法人 20年先を見据えた日本の高断熱住宅研究会「HEAT20 外皮性能水準」

>>参考コラム:北九州市で注文住宅を建てた場合の維持費は?費用の目安や削減方法も解説

北九州市・中間市の家づくりで注意したい気候のポイント

春夏秋冬の背景画像
ここからは北九州市、中間市の気候の特徴や傾向を踏まえ、家づくりで注意したいポイントを紹介します。北九州市、中間市を含む九州北部地方の気候は、夏と冬に雲の量が多い日本海型気候と、降水量が夏に多く冬に少ない太平洋型の両方の特徴をあわせ持っています。気象庁の観測地点がある北九州市八幡は、平年の平均気温16.6℃、降水量1,720.5mm、日照時間1,835.7時間、平均風速は2.1m/sとなっており、比較的温暖で過ごしやすい気候といえるでしょう。また6月中旬から7月中旬にかけては、日本全国で降水量が最も多い地域のひとつです。

梅雨明けには最高気温30℃以上の真夏日が続きますが、最高気温35℃以上となる真夏日は、九州の他の地区に比べて少ない傾向にあります。秋になると、秋雨前線や台風の影響から降水量が増え、勢力の強い台風の場合は被害がでることもあります。冬には西高東低の気圧配置により、寒気が流れ込み曇りの日が多くなります。高気圧によって晴れた日は放射冷却の影響で、気温が下がって冷え込む日も。

北九州市や中間市の家づくりでは、暑い夏や寒い冬を快適に過ごすために、住宅の断熱性能を高め、勢力の強い台風にも耐える家づくりを意識するのがおすすめです。

参考元:気象庁「八幡(福岡県) 平年値(年・月ごとの値) 主な要素」
参考元:福岡管区気象台「気象、地震、火山、海洋の知識 - 天候のはなし 九州北部地方の天候の特徴(解説)」

>>参考コラム:北九州市のハザードマップで見る地盤が強い土地、弱い土地は?注文住宅を建てる際の土地選びのポイント
>>参考コラム:【中間市】注文住宅は耐震性以外も大切!災害に強い土地選びについて紹介

北九州市・中間市での高断熱な家づくりはアスカホームまで

収納もたっぷりスタディスペース
断熱性能が高い家であれば、夏や冬も快適に過ごせるだけでなく、光熱費が削減できることがわかりました。家づくりではこのように住宅性能が住み続けるうちにかかるランニングコストに大きく影響を与えます。アスカホームでは省エネ基準やZEH水準を超えた、G2レベル以上の住宅を標準仕様とした高性能住宅を提供しています。冷暖房費を節約した費用を、住宅ローン返済に回すこともできるでしょう。北九州市・中間市で高断熱・高気密の家を建てるなら是非、アスカホームまでお問い合わせください。
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