北九州市八幡周辺で建築家とつくる高性能な注文住宅
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アスカホームで建てる平屋の注文住宅 北九州

平屋 シンプルな白の外観
若年層や子育て世代にも人気が出てきている平屋。今時の平屋はデザイン性が高く、明るく開放的な間取りが多く見られます。北九州市周辺で平屋を建てるなら、アスカホームで実現する平屋のメリットを、施工事例と一緒にご紹介します。北九州市を中心に八幡東区・八幡西区・戸畑区・若松区・小倉南区・小倉北区・中間市・遠賀郡・岡垣町・直方市・宮若市で平屋を建てるならアスカホームへご相談下さい。

R+houseとは?

”暮らしやすさ”と“デザイン性”と“機能性”を高水準で両立する理想の住宅。誰もがいつかは住んでみたいと思うような住宅を、手の届く価格で提供するのがR+houseです。
■R+houseについて詳しく知りたい方はここをクリック

アスカホームだからこそ叶う平屋の家 

アトリエ建築家が設計するR+houseだからこそ実現できる空間デザイン。「設計のプロ」である、建築家が設計した「R+house」の平屋の建築実例をご紹介します。

開放感のある空間設計、オリジナリティのある暮らし

平屋住宅では、天井を高くし勾配をつけたり、梁を見せたり、高窓から空が見える設計にしたりすることで開放感をあげることができます。また、勾配天井にロフトを設けたり、小上がりの畳スペースを設けたり、土間空間を設けたりと北九州の周辺地域のお客様の暮らしをより豊かに、使いやすい新しいご提案をいたします。
ロフトや土間を使った平屋
土間のあるリビング。真正面の壁には、ビンテージ感を出すために古材の足場板を貼りました。シーリングファンとスケルトン階段は黒を選び全体的に統一しました。右にある机も古材足場板で造作。
ロフト

ロフトは荷物を置いたり、ゲストルームとしても使えますが普段はご主人様の書斎として使用。窓からは自然豊かな遠賀川のゆったりとした流れを眺められる寛ぎの空間となっています。ロフトを設けたことで、勾配天井が生まれ大空間のリビングとなりました。
土間リビング薪ストーブのある平屋

ロフトから見下ろすと家族の顔が見えコミュニケーションが自然ととれます。薪ストーブを設置した土間リビングでは、冬は薪ストーブを焚きながらお気に入りのイスに腰掛け、お酒を飲んだり、本を読んだりと寛げるとっておきの場所です。帰宅した時や畑仕事の後にすぐ手を洗えるように、土間の片隅には手洗いコーナーを。泥のついたくつで入っても気になりません。

「玄関は、スペースがもったいないから不要」「個室に収納はいらない」などのご要望で固定観念に縛られないスタイルのゆったりとした時間が流れる楽しい家です。
小上がりの和室とロフト

リビングを玄関土間と融合させ小上がりの和室、ロフトを作るなど、平屋でも変化に富んだ空間に。シックな色の黒いモルタルで仕上げたフルオープンのアイランドキッチンがお出迎えしてくれます。
キッチンカウンターとロフトのある暮らし
タモのカウンターは、ダイニングテーブルにつながったスタディーコーナー。料理をしながら、こどもの様子を見たり、友人がたくさん遊びに来てもゆったり座れるので便利です。
懸垂とボルダリングのあるロフト


遊び心のあるロフト。ロフトへ上がる階段には、ご主人ご要望の懸垂バーとボルタリングを。体を鍛えるためにと取付ました。階段の一番下の隙間は「ルンバ」の基地です。

自然と家族が集う暮らし

同じフロアで個々が好きなことをしながらも家族の気配を感じられる空間をデザイン。家族のつながりをいつまでも大切にしたい思いをカタチに。

明るい陽射しが入るLDK
キッチンに立つと家族の様子がわかり安心です。共働きの忙しい毎日を応援する家事ラク動線でスムーズに。また充実した収納を計画し、物があふれないよう適材適所な収納ですっきり快適な暮らしを目指しました。
>>>建築実例『片付け上手になれる平屋の家(北九州市八幡西区)』
家族の気配を感じる家 LDK

庭を眺められるオープンな対面キッチンは、バックカウンターの収納量も多く使いやすい。食品のストックなどを置くのに便利なパントリー兼収納をロフトの下に配置。ロフトはご主人の書斎。
全ての部屋から庭の芝生が見える配置
公と私を棟で分けるゾーニング。個室は小さくLDKは広く。
敷地の目の前には、田んぼが広がり、ゆとりを感じさせます。ここに、思い描いた通りのL字型の平屋が実現しました。
リビングに生活感を出したくないというご要望から、LDKの「パブリックゾーン」と寝室のある「プライベートゾーン」を別棟にしました。
>>>建築実例『L字型の平屋 芝生の庭を囲む家

スムーズな生活動線で毎日の家事をラクに

お施主様の毎日の生活スタイルをR+houseの建築家が丁寧にヒアリングし、個々の生活動線をご提案いたします。朝起きてから夜寝るまでの行動、休日の過ごし方などをプランに盛り込んでいきます。シューズクローク、クローゼット、パントリー、キッチン、ランドリールームなどの回遊動線は、ご家庭によって違いますので一番適した間取りをご提案していきます。

白いガルバリウムの平屋の家

「家を建てるなら、普通とはちょっと違う家にしたかった」というご夫婦。部屋数は必要最低限、和室も必要ないことから、あえてワンフロアの平屋の家に。外壁は飽きがこないシンプルな白のガルバリウムに、一部分にレッドシダーを取り入れ、ナチュラルな印象にしました。
ダイニングキッチン
玄関→リビング→ダイニング→キッチン→洗面所とコンパクトな動線。アカシアの無垢の床がぬくもりを添えるダイニング。キッチンと背面収納は、インテリアの雰囲気と調和する木目帳メラミンキッチンにしました。左側には、水回り(洗面所や脱衣所、お風呂)があります。下がり壁でゆるやかに仕切り、空間にひろがりをもたせました。
>>>建築実例『普通とはちょっと違う、ワンフロアハウス』

キッチンを中心にリビングダイニングがある家

LDKは約23畳ありますが、床から天井まで大きな一枚窓を設置しているので、四季折々の景色が楽しめます。
無垢のアカシアの板が映えます。玄関から一直線、リビングとひとつながりの大空間なので、子どもたちがのびのび走り回れます。
洗面所とランドリールーム
広々ランドリールーム。作業台では、洗濯物をたたんだり、アイロンをかけたりできます。スロップシンクがあるので靴を洗ったり、雑巾や頑固な汚れものもジャブジャブ洗えるのでとっても便利です。またキッチンの裏に位置しているので、スムーズな家事動線です。高窓から自然光が入り明るい印象になりました。

土地の形状を活かし、景色を採り込んだ空間設計

建築家の豊かな発想。土地のポテンシャルを引き出しながら近隣周辺の風景にも馴染むようなデザインを設計。室内から見える景色、プライバシーを考慮した家族の生活スタイルや価値観に寄り添いながら、そのご家族らしいプランをご提案しています。
シンプルな外観と庭
横から見た美しい外観と庭。掘り込みによる深い軒が白い箱の家によりシャープな印象を与えています。
景色を楽しめるLDK
南に向いてワイドな開口を持つLDK。このラインを強調するように窓際を板張りの下がり天井にして間接照明を仕込んだ。軒下まで同じ仕上げにすることで室内外を曖昧に繋げている。リビングの一画は壁の一部をくりぬいたようにベンチとピクチャーウインドウを設置した気持ちのいい空間です。
>>>建築実例『丘の上の水平ラインが美しい家

アスカホームの平屋ならコストを抑えながら建築可能

平屋は基礎や屋根が大きくなるため、同じ延べ床面積の2階建てと比べ、どうしてもコストが高くなりがち。ただし、アスカホームでは理想の平屋の家を、コストをなるべく抑えて建てることが可能です。
メーカー直送の部材の供給ルートで効率化を図り、余計なコストを生まないよう設計ルールを設けています。その他にも、工期の短縮を図るなど、様々な方法でコスト削減を目指しています。

黒とグレーの外壁と無垢の木でシンプルなおしゃれな外観


北九州市を中心に八幡東区・八幡西区・戸畑区・若松区・小倉南区・小倉北区・中間市・遠賀郡・岡垣町・直方市・宮若市で家づくりを検討されている方へ


「R+house」で建てる平屋のメリットと実例をご紹介しました。平屋を建てるなら、経験豊富なアトリエ建築家が設計を行う、「R+house」がピッタリではないでしょうか。アスカホームでは、ご家族の日々の暮らし、将来を見据えた老後の暮らし方など、それぞれの生活スタイルに合わせた住宅をご提案することができます。私たちは「2階建てと平屋、どちらが向いてる?」など、家づくりに関する疑問や資金計画など何でもお答えいたしますので、お気軽にご相談ください。
>>>その他のR+house平屋の事例一覧はこちら
>>>R+house北九州市八幡西区で開催中の家づくりに役立つイベント情報はこちら
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商品
私たちの商品をご紹介します。

土間のあるリビング・ダイニング 壁は古材足場板を貼りビンテージ感を出したブルックリンスタイルの家

お客様と建築家と工務店でつくる高性能な家 R+house

住み手の暮らしを真に豊かにするために、R+houseは存在しています。最適な家づくりのしくみの中でいろいろな想いをカタチにします。

おすすめのイベント
私たちが開催する家づくりのイベントをご紹介します。

強みをご紹介
私たちの家づくりの強みをご紹介します。

家族の様子がわかるオープンキッチン

住む人にも地球にもやさしい「高性能住宅」

人が生活するうえでは、1日の多くを室内で過ごしています。少なくとも帰宅して夜を過ごし朝を迎え、仕事や学校に出ていくまでの間は、間違いなく室内で過ごされていると思います。その家で過ごす時間は、一生涯続くので、様々な面で快適な家にすることが大切です。今現在、ガソリンの価格や電気代やガス代が高くなっていると思われる方も多いと思います。5年前と今を比べてみても随分値上がりしています。このような費用は、生活費にダイレクトに影響を及ぼしているので、家づくりにおいては、電気代やガス代など光熱費がかからない快適な家を計画することが大切です。
キッチン・リビングからの眺め

からだにやさしい素材を使った家づくり

アスカホームでは、住む人の健康を意識した家づくりを行っています。内装仕上げには、出来るだけからだにやさしい素材を使用することで、健康障害(シックハウス症候群)をおこさないような素材選びをしています。人は呼吸をとめることが出来ないからです。また、高気密・高断熱を意識した家づくりをすることで家のどの場所でも極端な温度差がでないようにして、ヒートショックなどの住宅内でおこる事故を防げるように配慮しています。
省エネで健康な家づくりをすることで、住む人や地球環境を守ることにも繋がります。
大きな窓からの眺め リビング

人と家の健康のために大切な「気密性能」「計画換気」

人の家の健康のために特に大切なのが「高気密」+「高断熱」+「計画換気」
「冬暖かく、夏涼しい。暖冷房費を抑えた快適な暮らし」に必要な気密性能。
R+houseでは住宅の隙間が最小限になるよう気密施工を徹底し、高気密性能を実現しています。
アトリエ建築家

世界に一つだけの暮らしをデザインする建築家住宅

家の設計を頼む時には、普通は住宅会社の営業マンや設計士に頼みますが、アスカホームではR+houseに加盟している全国で100名程の建築家(マイスターズクラブ所属)が設計を行います。普通は、建築家に設計を依頼すると、とても多くの設計監理費用がかかりますが、R+houseではルールを決めることによって費用を抑えることができ、建築家の設計が身近なものとなりました。
R+houseの建築家は、見た目に美しいデザインはもちろん、お客様のライフスタイル、価値観や個性に合わせた暮らしのデザイン、福岡県北九州市周辺の地域の特性など色々な敷地の条件を読み解き、家としての機能を最大限発揮する性能のデザインや自然エネルギーを利用するパッシブデザインも行います。お客様へのヒアリングを通し、現在の暮らし、これから暮らしていく夢や希望を引き出し、建築家ならではの経験を活かしご提案していきます。
家価値60年サポート

出会いからアフターフォローまで一貫性の家づくり

家がほしいと思ってから家が出来上がり長い間暮らした時に「あ~この家で本当によかった。家を建ててよかった」という思いになるまでには、とても多くの工程が存在します。一般的には、お客様との窓口は営業→設計は設計担当者→施工は施工管理の担当者→アフターサポートはアフターの担当者、という風にそれぞれの担当者が管理する分業制が多いと思います。
アスカホームでは、この工程の全てを専任の担当者が管理する一貫体制としています。
資金計画が大切

資金計画で安心の家づくり

家がほしいと思った時に、まず何からはじめますか?家がほしい理由は何ですか?
よくあるお客様からの答えは「住宅展示場へ行く」だったり「インターネットで検索をする」や「土地を探す」などが多いです。家がほしい理由については「家が狭くなった」「収納が少ない」「家が寒い」「家賃がもったいない」「家族が増えた」などという答えが多いです。どれもが将来の夢であったり、今の生活を改善してストレスのない楽しい暮らしを手に入れるため家づくりを考えるご家族がほとんどです。 では、どうすれば将来の夢の暮らしの場所を手に入れることができるでしょうか?
アスカホームではまず、お金の不安を取り除く作業からスタートします。

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こだわりの理想のマイホームをご紹介します。

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